トゥインゴ3の走行距離が3,000キロに到達したので2回目のオイル交換を実施。そのついでに安物のファイバースコープを使い気筒内を覗いて見ました。
第1気筒のプラグホールからファイバースコープを差し込みます。
ピストンが上死点近くだったのですぐ見えました。どうなんでしょう、焼けた感じの所が斑に有り。カーボン汚れなのか。出来れば全体を見たかったので2番・3番開けたりクランク回すかすればよいのだが面倒なので今日は此処まで。戻す前にIGコイルとプラグの確認をしておきました。
IGコイル 日立製 224332734R
NGK製 ILKAR7Q7 イリジュウムのロングリーチ等は分かるのですがこのプラグ品番の追記号Q?の意味が分からないので後で調べてみます。識別とかであまり意味無いみたいですがそこは薀蓄垂れ。分かったら追記します。Hexは14mmでした