Raspberry Pi Picoとゲームキューブで”マリとダイ自動化⑤_マクロ

マリとダイ固定後自動化取り敢えず完成し当初の目的であるカイオーガ・ホエルオーをレベル100にするを達成。(学習装置を持たせたソーナンスが先に達成のおまけ付き)今回組んだマクロです。もっとシンプルで違った方法もあると思いますので試していじってみてください

 //マリの左に立ちマリの方を向いて実行 
//メインメニュー2番目の”ポケモン”の位置にしておく ポケナビ取得後
//”そらをとぶ”がメニュー2番目になっているペリッパーなみのりが先頭になっているので)
//で組んでいます。
Loop()                                  //マクロ全体を∞ループ
{
//    
Loop(15)                             //わざ尽きるまで繰り返す回数を指定
{
Count                                //何周目かを表示させる
Wait(1.00)
Loop(3)
{
Press(A, 0.10, 1.00)      //マリ「あ! あなたは
}
Wait(7.00)
Press(A, 0.10, 10.00)         //インタビュー開始よ!
Wait(1.00)
 //                                      
Loop( 4)               //「○○はどうする?」
{
Press(A, 0.10, 1.00)        //わざ選択
}
Wait(6.00)                         //あいてのレアコイルはたおれた
Press(A, 0.10, 6.00)           //あいてのバクオングはたおれた
Wait(1.00)
//
Loop()                              //レベルアップ時のコメント増に画像処理で対応 
{
ImgCmpRect(levele_12,820,230,400,200,1.00)  //画像判定用ファイルと位置を指定
{
Break                          //levele_12の画面になったら此処の無限ループから抜ける                 
}
Not
//
//             //levele_12の画面になるまでAボタンを押す
Wait(1.00)
ImgCmpRect(level_13, 970,270, 250,210,2.00)     //わざおぼえを検出
{
Stop         //マクロを停止
}
Not         //画像認識で検知されなければ 
{
Press(A,0.10,3.00)   //Aボタン繰り返す
}
}
//           //バトル終了
Press(DOWN, 0.10, 0.50) //いいえ
Wait(2.00)
//
Loop(3)        //マリ「そう・・・     
{
Press(A, 0.10, 2.00)        
}
Wait(1.50)
//
Press(UP, 0.10, 1.00)           //上向く 押し下げ時間長いと歩いていってしまうので短く
Wait(1.00)                           
//
Loop(17)                            //上へ17歩移動
{
Press(UP, 0.10, 0.50)        
}
Wait(1.00)
//
Press(LEFT, 0.10, 0.50)      //左向く
Wait(1.00)
//
Loop(13)         //左に13歩あるいて112番道路へ          
{
Press(LEFT, 0.10, 0.50)
}
Wait(1.00)
//
Press(RIGHT, 0.10, 0.50)   //右向く
Wait(1.00)
//
Loop(13)                               //右に13歩歩く
{
Press(RIGHT, 0.10, 0.50)    
}
Wait(1.00)
//
Press(DOWN, 0.10, 0.50)   //下向く
Wait(1.00)
//
Loop(17)                                //下に17歩歩く
{
Press(DOWN, 0.10, 0.50)        
}
Wait(1.00)
//
Press(RIGHT, 0.10, 0.50)     //右むいてスタート位置
}
//
Wait(1.00)
Press(START, 0.50, 1.00)         //メニュー
Wait(1.00)   
Press(A, 0.50, 2.00)                 //ポケモン
Press(RIGHT, 0.50, 2.00)
Wait(1.0)
Press(DOWN, 0.50, 2.00)   //ペリッパー
Press(A,0.50,1.00)
Press(DOWN,0.50,1.00)   //そらをとぶ   
Press(A, 0.10, 2.00)
//
Loop(3)                                  //フエンタウンへ
{
Press(LEFT, 0.05, 1.00)
}
Press(A, 0.50, 6.00)
//
Press(UP, 6.00)                       //PCセンターへ
//
Loop(3)          //わざ回復しますか
{
Press(A, 0.50, 1.00)    
}
Press(A, 0.50, 8.00)
//
Loop(3)          //わざ回復
{
Press(A, 0.10, 1.00)    
}
//
Loop(6)          //道路まで歩く
{
Press(DOWN, 0.10, 1.00)        
}
Wait(2.00)
//
Loop(3)
{
Press(DOWN, 0.10, 1.00)    
}
//
Loop(45)          //112番道路へ   
{
Press(RIGHT, 0.45)                    //ぶつかってそれ以上進めない位置なら確実な基準位置                                                       なので適当な歩数
                                                 //上下に動いてる奴に当たるかもと多くしているが当た                                                        らないみたい様子見
}
Press(DOWN,1.50)                  //此処もぶつけて
Wait(1.00)
Press(LEFT,2.00)                     //此処も
//
Wait(1.00)
Press(DOWN,0.10)      //下向く 
Wait(1.00)
Loop(15)                                 //下に15歩
{
Press(DOWN,0.10,1.00)
}
Wait(1.00)
Press(RIGHT,0.50,1.00)            //右向く
Wait(1.00)
//
Press(START,0.50,1.00)            //メニューへ
Wait(1.00)
Loop(4)          //レポート位置まで移動
{
Press(DOWN,0.50,1.00)
}
Wait(1.00)
Loop(2)
{
Press(A,0.50,1.50)
}
Wait(1.00)
Press(A,0.50,7.00)      //レポート
Wait(1.00)
//
Press(START,0.50,1.00)             //レポート位置ポケモンに戻す
Loop(4)
{
Press(UP,0.50,1.00)    
}
Wait(1.00)
Press(B,0.50,1.00)
}              //∞にしてあるので先頭に戻り繰り返す

 

スタート位置はマリの左側メインメニューの並びポケモンが2番目、レポートは6番目。カーソルはポケモンの位置にしておく

そらをとぶ使えるポケモンを3体目に置く。なみのりをおぼえたペリッパーで組んだのでポケモンメニュー上から2番目がそらをとぶ 一番目になっているなら104行目不要

画像認識位置と画像ファイル設定は各環境で変わるので必要ですがご参考までにアップしておきます

我が家も逝った PSH20Sブースター電源

品番(PSH20S)とかDXアンテナとかで来られた方最後まで見る必要ありません残念ですがお仲間です。諦めるかリコール請願しましょう^_^!

先日、我が家のテレビが映らなくなり原因を探った所ブースター用電源のパイロットランプが不点灯、エラーなら点滅とかで知らせるので此れ故障で確定。まだ数年しか使っていないのに故障なんてと調べたら出るわ出るわ”煙吹いて逝った”なんて書き込みもある始末

消費者庁公表

https://www.meti.go.jp/product_safety/download/kouhyou241129_1.pdf

で、開けて確認

はい、皆さんと同じQ002焼損!していて廻りも煤で汚れています。これ逝った時発煙と相当な匂いがあったはずですが気づかなかったので不在の時だったのかもしれませんQなのでコンデンサですね。なまじ趣味人なのでこんな事例でも設計か?コンデンサーが不良か?なんて落ち着いていますがその瞬間にいたら違ったのかも

今だ地デジ/BS/CS依存度高い我が家でテレビが映らないのは一大事なので白物家電や消耗品購入でお世話になっている家電量販店Kに向かい代替えに使えるものを物色。我が家はBS/CSもありですがBS/CS対応のUBCBと給電部は同じ(BPS6WB)だったのでこれ買いました(CS/BS対応ブースター品だと倍位高い)

これの給電部BPS6WBに交換して映るようになりました。アマではこれも売られていますが電源部は同じです販促ルート違い品でしょうか

Kの店員さんに”ズバッと”して頂いた時に経緯を話したのですが「ああ元船井電機のですね」これマスプロだからと言われました。そうなんですねと帰って来ました。

残ったブースター部どうしましょ。

メーカーさん的にはブースターと電源部はセット使い推奨となっておりますのでご注意を

 

Raspberry Pi Picoとゲームキューブで”マリとダイ自動化④_画像認識

ゲームキューブ自動化③からの続きです。サファイアの「マリとダイ111番道路固定後バトル自動化」での課題の一つバトル時レベルアップイベントが不定期に起きる事への対処を素人が画像認識を使い行った一例の紹介です自動記録は使わず手動で行っています

マクロは以下の様に書き換えました左は画像認識なし”Aボタンを12回押し”だけです。レベルアップの時にA押し動作が追加で必要になる。(ワンバトルで複数回レベル上がる事も多い)また、バトル後インタビューに入り込むとB連複数回等では逃げられず単純に回数では対応出来ませんのですぐ破城します。右は一連のバトルはA押し無限ループにしておいてバトル終了だけを画像認識(Levele_12と名付けたシーン)で検知しインタビューに入り込む前にBreak(ループ処理を中断して次に進むコマンド)させ対応させます

まずはバトル終了を検知させる為の画像を用意します。ゲームキューブのNo2ポートにゲームコントローラーを繋ぎ手動で下記シーンにします

SniPPingコマンドを使い画像キャプチャーと(画像のキャプチャー開始位置X,Y,横幅W,縦幅H)を取得します。適当な数値入れながら画像の切り出し、位置データ取得を試行錯誤しながら行いました。ゲーム画面右クリックで部分切り出し出来ますが位置情報どう確認するのかとか画像認識どう当てはめるのか良く分からないのでこの方法で行っています

画像認識がどう判定しているのか確認出来ない(出来るのかしれないが私には分からない)ので取り敢えず明暗(白黒半々みたいな)はっきりしてそうな画像を取得しlevele_12と名付けリソースの画像に登録してみました

この画像の位置が私の環境の時には画面左から820上から230の位置で始まり横400,縦200辺の四角と言う事です。マクロは

Loop()       //  ( )のなかに数値を入れなければそのブロックを無限に繰り返し

ImgCmpRect(levele_12,820,230,400,200,1.00) //指定位置の画像がLevele_12の画像と合      っているかどうか判定させる

{

Break     //Levele_12と同じ画像ならA押しループ中断してこのブロックから抜ける

}

NOT                     //Levele_12と違えば下のブロックを実行

Press(A,0.10,4.00)  //ブロック冒頭の無限ループ命令によりAボタンを0.1秒押しした後4秒待機を繰り返す

}

}

でこんなになりました

レベルアップには対応出来ましたが”わざ覚え”になると有無言わず一番上の技を置き換えてしまうのとインタビューで過去に答えた話題出される(どのタイミングで出るのか分からない)と破城する問題が残っていますので今後対応を考えていきます。

:わざ尽きたらフエンタウンのPCセンターに飛んで回復・レポート・再戦出来る様にしてみました

キャプチャー時点で40回戦までノンストップ稼働中

:このシーンでわざおぼえ時にマクロを中断させるようにしましたバトル終了時とほぼ同じ

マクロを公開しました。

 

Raspberry Pi Picoとゲームキューブで”マリとダイ”自動化③ AVermedia GC550Plusをセットアップ

前回 Raspberry Pi PicoNX macro controllerを使いゲームキューブを画像認識ありで自動化する為のベース構築を行いました。

今回は画像を取り込む為のキャプチャーボードの導入です

導入するキャプチャーボードは

AVERMEDIA GC550Piusの中古品を調達しました。自分はライブ配信とかの知識ないので画像取り込み機材とか全く分からず取り敢えず良くも悪くも実績があって中古でそこそこの金額でダメでも諦めのつくこのレガシーボードにしてみました。これからSwitch 2等で画像認識・ライブ動画配信なども検討されている方は最新の機種を購入しましょう。2026年1月時点にて自分のPC環境で使用可能かどうか調べられるダイアグノースアプリもダウンロードページから削除されています。

GC550PlusPCUSB3.0以上対応のUSBケーブルで接続します。

なんで大きな赤字で書いたかと言うとちゃんと青いポートにケーブル繋いだのにドライバーが読み込めないとかの症状を訴える投稿が数多くあがっています相性だとかそもそもAMDだと動かないとか。それ本当にUSB3.0のケーブルでつないでる?と思ったからです。なぜなら私がそうだったから(^_^:) USB2.0ケーブルで繋ぐとハードとしては認識しますがドライバーを読み込めないエラーになります

USB2.0USB3.0ってぱっと見同じ形に見えるコネクタ形状で普通に刺さるのではっきりと違いを認識出来ている人少ないのでは。高速通信出来るケーブルと言う事は皆何となく知っているけどね あまり周知される機会がなく充電やレガシー機器での使用、ファイル転送位では問題無くすんでいるというのも一因でしょうか

大きな違いは配線の本数が違うのですUSB2.0は5本USB3.0は4本追加されて9本になっています追加された4本を使って高速通信を行うのにUSB2.0のケーブル使ったら4本断線状態です当然PCとの通信確立出来ません

外観は内側が青い以外にケーブルのコネクタ部分ロゴがSSになっていればUSB3.0以上のケーブルです

(株)アスクさんの所でおさらい

間違いなくPCの青い所に繋いだのに何故?と言う方、要確認 これ買いました

PC側がC端子なら

ドライバーのインストールです 下記からV3.2803.63.132_Win11対応ドライバーをダウンロードして解凍後インストールします

https://storage.avermedia.com/web_release_www/GC551/GC551_Win10logo_Drv_x64_V3.2803.64.132_Install.zip

今回、ゲームキューブの映像をGC550Plusに取り込むコンバーターはブレアBR-0099 

近所のホビーオフに置いてあったのを衝動買い アナログポート接続なので画像認識の精度に不安残りますがそもそも現状のハードで画像認識できるのかも分からないので上手くいくようならデジタルポート接続のGC_Plugなどを検討する事にします。USBによる給電が必要です 720P,1080P切り替えS/W有り アップコンバート機能無し 良く分からないので720Pにしてあります

システム全体こんな 



接続の確認です NX_Macro_Controllerに映っていればOKなので必須ではないです。動画実況配信用途とかももっと使い勝手よいもの多々あるようですがどんな物かよく分からないので取り敢えず入れてみました

AVerMediaのキャプチャーソフトRECentral をインストールしてGC550Plusの接続状態を確認してみます

接続に問題なければNX_Macro_Controllerを開き映像タブでGC551(GC550Plusは日本向け品番で本家品名は551)を選択し接続

NX_Macro_Controllerに映っていれば接続取り込みOKです 取り敢えず画像認識環境が構築出来ました

この環境で画像認識を少しづつですが試しています現状下の動画状態でレベルアップにだけは対応出来た状態です次回④はそこまでの画像認証設定を予定しています。

Raspberry Pi Picoとゲームキューブで”マリ&ダイ”自動化② NX_Macro_Controllerを試します

今回はゲームキューブRaspberry Pi PicoとNX_Macro_Controllerを使いコントローラー代わりとして機能出来るかまでの内容です。画像認識はまた次回になります。ベースとしてはファームウェアとコントローラーの2ファイルだけで済みシンプルに導入出来ました 

PC環境は

OS WIN11 

マザーボード ASROC B450M Pro4

・CPU Rizen7 5700x 

・グラボ GeForce RTX4060

先日Raspberrry_Pi_PicoOrca-GC-Controllerにて行った”マリとダイ”自動化においてポケモンがレベルアップした時などにコマンドがずれてしまう問題が有り画像認識使えばなんとかなるか?と画像認識が使えるコントローラーNX_Micro_Contorollerこのハード構成のまま使えるのか?を検証しました。ベースとなるハードは①にて使用した(Pico+LANコネクタDIP化キット+RJ-45ケーブル)をそのまま使用。(下記①参照)画像認識を行うにはキャプチャボードが追加となります。

ではソフトの導入です。メイユールさんの


からピコ用のjiangtun-v2.0.0-alpha-pico.uf2と言うラズパイピコNX_Micro_controllerで使用可能に出来るようにするファームウェアをダウンロードしたら

・ラズパイピコのBOOTSELボタンを押しながらUSBケーブルでPCと接続する

・デバイスとドライブフォルダを開くとPicoがドライブとして認識されているのでそのドライブRPI-RP2を開きます

開いたフォルダにダウンロードしたファームウェアをコピーします。これでファームウェアのインストールは完了です。インストール後はドライブフォルダから消えますがそれでOKです

・次にぼんじりさん作NX_Macro_Controllerをインストールします取り敢えずは最新バージョンのV2.1.3にしてみました。NETFramework 4.8・Visual C++再頒布可能パッケージが必要動作環境ですのでPCを確認しときましょう

Discordのサーバーにチュートリアルがあります

ZIPファイルを解凍。インストーラー形式になっているNX Macro Controller Installer v2.13.exeをインストールし起動後COMポートを設定

入力補助→InputDialogを開きAを押してみてゲームキューブのA押し動作をするか確認

InputDialogはスイッチの配置になっていますのでGCの場合は下記マッピングで置き換えて

①のマリとダイと同じ動作をするマクロを記述 Aを2回押すを”A,A”からLoop(2)に置き換える程度でABボタンと十字キーだけなら素人の私でも小一時間位で書けました

右のゲーム画面はこれから取り組む予定の画像認識用キャプチャーボード550Plus(551と出ていますが551の日本向け品名が550Plus)から取り込まれているリアルタイムキャプチャー映像です

問題なく動きましたシリアル通信速度など特になにもせず4800でも9600でも他でも特に問題なく動作してくれます

画像認識まで行えるコントローラーとの事で少し敷居が高いかなと思い込んでいましたがファームウエア(jiangtun)とコントローラ(NX_Macro_Controller)の2ファイルだけで済みベースの構築は非常にシンプルでした これをベースに画像認識に足を踏み込んでいきますが次回更新で報告出来るかどうか

画像認識使った自動化の進捗動画(音声無し)です詳細はいずれ。 

ゲームキューブ本体の改造ではないですが試される方は自己責任でチャレンジして

レベルアップ・技覚え・技回復してレポート・再戦(500回戦連続)出来る様になりました③④にて紹介

 

Raspberry Pi Picoとゲームキューブで”マリ&ダイ”自動化①

 

プログラムや電子関連ノービスレベルゲームキューブとラズパイPicoで自動化にチャレンジした顛末記です。今回は画像認識無しです(②から画像認識導入顛末記事になりますので画像認識まで興味ある方はハード編以降は②へハードは共通です)

 

きっかけは、ますたーさんの

【アースリボン】ゲームキューブ「ポケモンコロシアム」100人抜き自動化【バトル山】 - ますたーの忘備録

を拝見し興味をもち、必須条件の「カイオーガ」「ホエルオー」をレベル100に育てる為にGBAサファイアのレベル上げ定番「マリ&ダイ」の111番道路固定後の自動化をしてみました。

当初AruduinoUnoとNanoEveryにて自動化にチャレンジしましたが動作を安定させる事が出来ず現状原因が分からないので後の宿題とし問題の切り分け(ハード・ソフト・私の頭)もかねてハード構成がシンプルなRaspberry Pi Picoにて再チャレンジ

ハード構成です

ゲームキューブ本体

画像処理まで進む予定ならデジタルポート付きを用意した方が良いみたい(しっかり取り込めるキャプチャボードを接続する為)今回はアナログポート→HDMI変換アダプタでテレビに映してます。私はホビーオフでGet

 

 

ゲームボーイプレイヤー DOL-017

ゲームキューブでアドバンスソフトを再生する為の下駄

ゲームボーイプレイヤー起動ディスクとGBAソフト「サファイア

Raspberry Pi Pico

2.54mmピッチヘッダー

Picoをブレッドボードに挿す為の足(端子)半田付けします半田まではという方はヘッダー付きのPicoを探して

ブレッドボード

作りのよさが評判。裏面がシースルーになっていて回路構造が見えるので初めて使う人にはおすすめ。今回の構成なら半分の長さで足りますがAruduino等で双方向ロジック等を使う場合はこれ位が良いかと

ジャンプワイヤ

スターターキットなどに付属のケーブルでも良いですが不安定なので連続稼働させる為に

ゲームキューブ用 RJ-45変換ケーブル

ゲームキューブのコントローラポートから信号取り出し出来るケーブル 

LANコネクタDIP化キット

上記のケーブルとブレッドボードを繋いでブレッドボードに挿せるようにするコネクタ 半田付けが必要 ブレッドボードに取り込めるLANコネクタならなんでもOK コントローラーばらしてケーブル自作直挿しなら上記ケーブル共々不要

USB A-microBケーブル

パソコンとPicoを繋ぐケーブル。データ通信出来ればなんでも

実装配線

使用するピンはGP5デジタルポートとGNDアースの2ピンのみGCのデータ線電圧は3.43V。ラズパイは3.3V出力なので5V出力のAlduinoのように電圧変換してデータやり取りする変換モジュールが不要になりシンプルな構成に出来ます

 

GP5とLAN基盤の7番GNDとLAN基盤の1番を接続 LAN基盤の1番はGCコネクタの3番(アース)7番はGCコネクタの2番(3.43Vデータ)と接続されます

図はこちらからお借りしましたデータ通信の解析も詳しくされています

Nintendo Gamecube Controller Pinout

実装写真

電子工作初めての注意点。Picoはブレッドボードセンターの溝を跨いで装着する事。LANコネクタ基盤は溝にそって横向きに装着。なんでかはブレッドボードの裏見てください。もしくは

「 ブレッドボード」ってどう使うの? – サンハヤト オンラインショップ — サンハヤト 公式オンラインショップ

ソフトウェアです

後日、同じハードで画像処理に対応出来るぼんじりさんNX_Macro_Controller(NXMC)が稼働するか試して見ましたベース構成がファームウェアとNXMCの2ファイルとシンプルなのでこれから初めて見たい方はこちらでもよいかと

ではソフトの導入です

Aruduino IDE 1.8.19

IDEは2#ではなくレガシーバージョンを使用 

ライブラリ

各ライブラリをインストールする

NINTENDO

NicoHoodさんの 64とGCをAruduinoをつかってコントロール出来る様にするライブラリ

Bluewhale

みずようかんさんの AruduinoIDEのGCコントロールライブラリをRP2040チップ(Pico)でも使えるようにする物?でよいかな?サーボに対応していますが取り付け無しでも問題なし

aruduino-pico

earlephilhowerさんの RP2040チップ用のボードライブラリ

コントローラー

Orca-GC-Controller

夜綱さんの コントローラーの代わりにキーボードで操作したりコマンド書いて自動化するコンソール(操作パネルみたいなもの) 

バグ対応の新バージョンを使います。旧バージョンだとプラグインフォルダがありません」とエラーになります。私はこれに気づかずはまりました。

設定
ツール→インストールしたPico用ボードライブラリからPicoを選択

IDE→スケッチ例→カスタムライブラリのスケッチ例→Bluewhale→WHALEを読み込む

スケッチの出力ピン設定を確認 5になっていればOK

パソコンとの通信速度

PCのコントロールパネル→ハードウェアとサウンド→デバイスマネージャー→接続されているポートの設定を開き通信速度を合わせておく。デフォルトの4800bit/Sで稼働しています。お使いの環境によって変わるかも

PCとPico、GCとLANコネクタ変換ケーブルを繋ぎスケッチの書き込みを行う
エラーが出ず「ボードへの書き込みが終了しました」になったら(Servoライブラリが重複してるのでこっち使うよとか出たりもします)Orca_GC_Controller.EXEコンソールを立ち上げます

コンソールのポート設定を開きPicoが接続されているポートを選択しコネクトボタンをで接続します

下の様になっていればOK KeyboardControllerモードのスタートボタンを押してPCのキーボードで操作出来るか確認

キーボード操作は

・Z→AコントローラーのAボタン

・X→B

・C→Z

・V→X

・Space→Start

・Enter→Y

・+字→方向ボタン(基本右端の三角マークのボタン)

バックスペース押すとキーボード操作終了、Mキーでマクロ(GCコントローラで組んだ実行プログラム)開始 こちらはGCコントローラの各ボタンと同じ。動作OKであればマクロ繰り返し行う操作や複雑な手順を記録・自動実行する機能)を記述して自動化です

マクロ記述

プログラムノービス人が説明するのもなんですがお付き合いください

Orca_GC_Controllerのマクロコマンドの詳細はフォルダ内の文法1~6に詳しく記述されています。

頭にを入れると実行するプログラムとして読み込まれないので「マリ&ダイが...」とかメモとして書き込めます。またプログラム組む際もコマンドの頭につければその行は実行されないので一行ず試すのにも使います。但しコマンド記述の後には書き込めないのでコマンド前後に記述

Press

コントローラのボタンを押すをエミュレートするコマンド上記の対応する文字で記述

引数と言われるオプション?があります。コマンドと因数の間は半角スペース一個でなければなりません

-d   ボタンを押している時間を設定 省略すると200ミリ

-i     同じコマンドを続けて行う時のインターバル時間

 

・Aボタンを50ミリ秒押しにて1000ミリ秒(1秒)おきに3回同じ動作を行う場合

Press A,A,A -i=1000 -d=50 となります

歩く時や方向転換の時にボタン押下時間長くするとその時間歩いてしまうので-dの設定が以外と難しい。

上を向く 十字ボタン上を50ミリ秒押す

Press dU -d=50

Wait

前のコマンド後指定の時間待機させる

Wait 2000 2秒間待機します プログラムはゲームの進行を見て進んでいるわけではないのでバトルエフェクトが長い時とかシーンの切り替え時の時間合わせをしないとプログラムだけ先に進んでしまいます

コマンドプログラム

では今回の目的マリ&ダイをつかったレベル上げプログラムを記述です

マリダイとはルビーサファイアエメラルドに出てくる2人組のインタビュワートレーナーで、レベル上げ、お金稼ぎの方法として有名です。相手のポケモンはレベル39のバクオングレアコイルで常に同じ。獲得レベルと賞金も高く最初は111番道路でバトル後→118番道路→120番道路の同じ場所へと移動しますが256回目からは111番道路に固定される為さらにレベル上げに適した相手となります。111番道路でバトル後は一度他の道路や町に移動後でないと再バトルできない為、バトル後→112番道路まで移動→また戻ってきてコンソールのループを使い技がきれるまでは再バトルと言う流れです。またパーティーの1体に学習装置をもたせ同時に3体のレベル上げを行います。

カイオーガ・ホエルオーのレベル上げ目的なのでカイオーガの雨ふらし効果と技ポイント15の”なみのり”で先制一撃で倒せるレベル50↑位で始めます(マリとダイ255回位行うとそれ位になってます)

取り敢えず組んでみました。長くなるのでメモ的な#コメントは載せていません。もっと時間詰めたり省いたり出来る所あると思いますがこれでもなんとか動きました。ただし、問題があってポケモンのレベルが上がった時と過去のインタビューの話された時はコメント回数がずれてしまい破城します。またレベルアップ時に技覚えるタイミングと重なると一番上の技と置き換えてしまうので技覚えのタイミングにも注意が必要などなど実用レベルではありません

この位置でコンパイルしてRUNボタンでスタート

学習装置持ちのポケモンのほうが獲得ポイントが高いのでソーナンスがあっという間に抜き去ってしまった。

お金もう増えない もういらないか

本体の改造は行なっていませんが場合によってはゲームキューブ本体を壊す恐れもあるのでチャレンジしてみようと言う人はそこを理解した上でおこなってください。また記述に間違い等あるかもしれませんのでご自分で再検証願います。

 

VWポロ(AWDLA)にアイストキャンセラー

AWポロ(3BA-AWDLA 2022/6マイナー後)にアイストキャンセラーを装着しました

装着したのはトゥインゴ3でもお世話になっていて実績のあるワントップさんの

もっと安い物も色々あるんですが施工に必要なバラシ方と配線図が提供されていて、スイッチ長押でキャンセラーのオンオフが出来き、スイッチLEDの点滅でオンオフ切り替えが確認出来てトゥインゴ3でも使用実績があると言う事でこれを選定

運転席足元のキックパネルを外します。トルクスネジ一本、クリップ、一部差し込み(トルクス外して引っ張れば外れます。キズ一つ付けたくない方は、先人達が詳しく挙げているのでAWポロアイストで検索。

スタートボタンASSYのコネクタを外して端子位置を確認して接続。説明書ではIG電源はイルミS/Wまで配線延長して取れとの指示ですが、変な思い込み(マイナー前はスタートS/Wそっちだったの?ポロ初心者です)と勘違いでこのコネクタに来てるIG電源に繋げてしまいました。何か問題あってイルミS/WのIG電源を指定しているのかもしれないので後日修正しますので真似しないで。取り敢えず問題なく動いていますが。

此処のパネル開けるとシガーソケットにアクセス出来るので(左奥にいってるのがシガーの配線)ドラレコと同時施工がおすすめです。

注意点としてメモリーの関係からか5秒以内のIGオンオフ控えてとありました。この辺は車両側の問題なので仕方ないですね